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かみさま

脱原発芸術祭クロージングパーティでの「かみさま」

しろまるさんの愛する江別どもで

あたたかなお客さまに観ていただきました。

おなじみさん、ご近所さん、はじめてさん、ひさしぶりさん・・・。

舞台から(高いところから失礼ながら)

皆さんのお顔を拝めますことが本当にうれしくなによりの幸せです。

ありがとうございました!

神様への思いはおひとりおひとりちがうもの。

ともすれば問題作(!)になるやも知れぬ「かみさま」というテーマ。

「かみさま」でモチーフにしたのは、ヒンドゥーの神々。

なんとも俗っぽい神々は人々のすぐ隣にいてくれるような神様たち。

しろまるさんのおとぎよみの「かみさま」では隣どころか

心の中にもう、居ちゃうのだけど。

まずはなにか新境地ともいえる作品になりました。

観てくださった皆様、ささえてくださった皆様、応援してくださった皆様に大感謝。

いっしょに作り上げてくれた音響ちーちゃん、照明ひーさんに大感謝。

  約7時間かけての照明の吊り込み。照明ひーさん、すばらしい照明プランをたててくれました。

  実にフクザツな音響オペレートをこなしてくれた音響ちーちゃん。

  二人がいなかったらこの「かみさま」はなりたちませんです。

舞台裏。影絵幕袖には板状の影絵人形たち。

ゲネプロ動画からのスナップショットで画質いまいちですが。。。女神サラスバティー。

そして、女神ラクシュミー。

しろいひと。舞子まるさん。

小道具たち。

しろさん、続編の構想を練ってます。

「続・かみさま」ではついにあの神様が登場・・・?!

いつになるかわかりませんが、どうかまたおつきあいくださいませ。

本当にありがとうございました☆

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